体験談

【深圳(シンセン)旅行記】香港経由2泊3日の一人旅

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2018年3月に私は香港経由で中国の深圳(シンセン)に行きました。2泊3日の過密日程での旅行でしたが、世界最速で発展していると言われている街を楽しむことができました。今回はその旅行記を時系列で書いてみたいと思います。

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深圳に行こうと思った理由

昨年からやけにネット上で深圳に関する記事を見かけるようになりました。ものすごく発展している、日本は負けた、キャッシュレスが浸透している、などなど。

【参考】日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと

そしてまだ海外旅行初心者の私は海外へ行く機会を探っていたのですが、家族が春休みに実家へ帰るということで、このタイミングしかない!と思って噂の深圳へ行くことに決めたのでした。

日本から4~5時間で行けて時差も1時間しかないので、初心者の私でも行きやすいと思ったのも理由の一つです。

ちなみに香港は英語と中国語が通じます。深圳は中国語のみですが、ホテルは英語が通じる場合が多いです。しかし私は中国語は全くできず、英語は少しだけという有様。Just a little. 言葉を無視して勢いで行きました。

持っていったSIM

今回の渡航にあたって、SIMをしっかりと用意しておく必要がありました。香港と中国は実質的に別々の国として運営されており、通信方法も違います。

▼というわけで私は香港と中国の両方で使える、中国移動香港のSIM(通話付き)を事前にAmazonで購入しました。

SIMピンも付いているのも便利でした。香港行きの飛行機に乗った後、機内でSIMを入れ替えました。

 

▼特に設定は不要だと思っていましたが、現地に着いて何故かネットが繋がらず。。どうやら普段使っている格安SIM『マイネオ』のプロファイルが邪魔しているようで、プロファイルを削除したらネットに接続できるようになりました。

▼香港経由で深センに行く人は、イモトのWiFiも良いかもしれません。一台の機器で香港と中国でネット接続が可能です。

グローバルWiFiも海外WiFiとして人気が高いですが、国ごとにWiFi機器を借りる必要があるため、今回のように二ヶ国で使うケースには向いていません。

ただ、やはり一番良いのはSIMフリー端末に現地のSIMを入れて使うことでしょう。余計な荷物が増えなくて済みます。

快適な空の旅

▼出張で国内を飛行機で移動することはよくありますが、成田空港を使うのは20歳の時にオーストラリアに行って以来17年振り。色々と歩き回って、成田の雰囲気を味わっていました。

ANA国際線のチェックインは今非常に便利になっていて、オンラインで済ませることができます。また、紙の搭乗券を持たずにアプリに入れておくことができるので、それも非常に快適でした。詳しくはこちらのページに書きました。

【参考】【ANA国際線】オンラインチェックインをやってみた

▼18:30に香港へ向けて出発。初めてのビジネスクラスの座席は非常に快適で、ANAのCAさんのおもてなしも最高でした。文句の付け所がありません!運良く隣の席が空いていたので、更に伸び伸びと過ごすことができました。

▼機内食にも満足です。

香港での滞在

▼香港の空港から私が泊まったロイヤルプラザホテルまでは地下鉄を乗り継いで40分くらいかかります。

しかし日本時間で既に23時30分になっており、いつも22時頃に寝る私は既に眠くて仕方ありません。というわけでタクシーで直行しました。

日本語が通じるスタッフもいるということでロイヤルプラザホテル(帝京酒店帝京洒耬)を選んだのですが、あいにく深夜だったので不在。。仕方なく片言の英語でなんとかチェックインできました。

▼無駄に広くなくて使い心地の良い、素晴らしい部屋でした。ロイヤルプラザホテルはおすすめです。

▼翌朝ホテルから外を眺めると、台湾の町並みと似ている感じがしました。異国へ来たんだなという実感が湧いてきました。

▼香港にもセブンイレブンがあります。コンビニでの買い物は日本と同じなので、現地の言葉を喋れない人間にとってとてもありがたいです存在です。いつもセブンに助けられています。

▼地下鉄に乗って深センへ向かいます。

▼行き先は羅湖(ローフー)。そこにイミグレーションがあり、中国へ入ることができます。

▼羅湖に着いたらオレンジ色の案内盤(Visitors)の通りに進んでいきます。

▼自動出入境ゲートの『e-道』はビジターには関係ないので、『外国人 Foreigner』と書いている所へ進んで行きます。

記憶が曖昧ですが、確か香港出国の際はパスポートをコピーするだけで通過できた気がします。

▼香港側のイミグレーションを出た後、通路を通って川を渡り、今度は中国側のイミグレを通ります。パスポートと一緒にこれを提出します。特に質問はされません。

深センでの滞在

▼ついに深センに到着!これが中国側の羅湖の駅です。

▼今回は一人旅ですが、現地在住の日本人にガイドをお願いしていました。深センのことを何も分からない私が効率的にあちこち回ることはできないと思ったので。

旅行前に「深セン ガイド」とGoogle検索したところ、トラベロコというサービスを見付けました。その中で「爺ちゃん」という方が良さそうだと思ったので、その方と事前にやり取りをして、羅湖で待ち合わせをしていたのでした。

【参考】トラベロコ(深センのページ)

▼とりあえず近くのお店で昼飯を食べました。美味しいのは美味しいのですが、油が多くてたくさんは食べられませんでした。

▼深センには街中で自転車を借りて乗り捨てられるサービスがあります。その一つがmobike(モバイク)。

▼事前にアプリをインストールしてクレジットカードでチャージをしておきます。そして乗りたい自転車のQRコードを読み取ると「ガチャッ」とその場で解錠され、乗ることができます。

▼利用している人は結構いました。1回あたり16円ぐらいで乗れるのでとても安いですし非常に便利です。

▼こちらは無人コンビニ。ネットで見かけて「是非行きたい!」と爺ちゃんさんにお願いして連れていって頂きました。

▼WechatpayでQRコードを読み取ると、ドアが開いてお店の中に入ることができます。

便利は便利なのですが、この無人コンビニは結構辺鄙な所にあって、都会にある訳ではありません。まだこれは発展途上なのでしょう。

▼時価総額でアジアNo.1になったこともあるTencent(テンセント)などがあるエリアです。

▼大きなビルが立ち並ぶ一方で、すぐ横では工事の真っ最中だったり。現在進行系で発展している都市なのだと実感しました。

▼また、こんな感じでボロボロのコンクリートがむき出しになっている所もあり、日本とは違って適当な印象も受けました。

▼アメリカでいうシリコンバレーのような所で、ベンチャー企業がたくさんありました。国がこういったベンチャー企業を支援しているようです。こういったものは日本には無いですよね。

▼テンセントの前にて。中国の都市部ではWechatpay(ウィーチャットペイ)という電子マネーが普及しているのですが、それを作ったのがテンセントです。

写真には写っていませんが、この建物の上に大きなビルが建っています。それが自社ビルだとしたら恐ろしいぐらいに儲けているんでしょうね。。

ちなみにWechatはLINEとほとんど同じようなメッセージアプリです。そのWechatの中にあるWechatpayもLINE Payと全く同じでした。どちらが真似をしたのかは分かりませんが。

▼次は有名な電気街へ。

▼こちらもでっかい建物がたくさんありますし、その一方で空間が広く、日本と違って窮屈な感じがしません。

▼大きな通り沿いは華やかなお店ばかりですが、一歩裏の通りへ入ると、ディープな世界がありました。どのお店もスマホケースを販売しています。

▼家内制手工業と言った趣で、一つ一つ手作業でオリジナルのスマホケースを作っていました。

▼こちらも同じように手作りのデコレーション。

今回は工場の見学はしませんでしたが、工場やこういった小さな商店で働く人達が中国の発展を支えているのかもしれません。テンセントやベンチャー企業で働いて華やかな暮らしをしているのは一部の人だという印象を持ちました。

▼ユニクロと無印良品を合わせた感じのお店がありました(笑)

▼この日はグランドハイアットに泊まりました。爺ちゃんさんにチャックインに付き合って頂いたおかげでスムーズに部屋に入ることができました。

良いホテルに泊まれば英語の話せるスタッフがいるだろうと思ってグランドハイアットを選んだのですが、一人で泊まるには無駄に広くて、落ち着かなかったです。。

▼ちなみにこの日は1日で11.2kmも歩きました。。本当にくったくたになりましたね。

香港国際空港へ移動

さて、翌日はもう日本へ帰国です。

ホテルのチェックアウト、中国側のイミグレ(出国審査)、香港側のイミグレ(入国審査)、地下鉄やタクシーに乗って空港へ行く、現金を下ろす、等々、海外旅行初心者の私にとっていくつかの関門がありました。

ここには書ききれませんが、実際いくつかの小さなトラブルもありました。冷や汗をかきましたが、なんとか空港へたどり着くことができました。

▼そしてまたビジネスクラスで帰国の途についたのでした。

今回の旅行で思ったこと

簡単にまとめるとこんな感じです。

  • みんなスマホを眺めていてちょっと疑問を感じた
  • 地下鉄以外はどこでもWechatpayかAlipayで支払いができるから便利(財布がいらない)
  • 中国の都市部は既に日本より進んでいるのかも(日本が進んでいると思っているのは日本人だけ説)
  • 深センを通して輸入ビジネスができる(既にやっている人がいる)
  • 短気な人が多い(しょっちゅうクラクションが鳴っている)
  • ガイドさんがいるとありがたい!(爺ちゃん最高)【参考】トラベロコ(深センのページ)
  • 深センに限らず、スマホがないとどうにもならない
  • ビジネスクラスは超快適

そんな感じです。

2泊3日なので見れたのはごく一部でしょうし、この旅行をもって深センや中国を知った気になるつもりはありません。

年内に中国の別な都市を見たいと思いますし、韓国へも行きたいと思っています。今年中に海外旅行初心者を脱したいと思います。

以上、深センの旅行記でした。

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