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ハードウェアウォレット【Trezor(トレザー)】使い方ガイド

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以前、別のページでトレザーの買い方を詳しく解説しました。

→ 【Trezor(トレザー)ガイド前編】買い方を徹底解説

今回は実際の使い方を詳しく解説したいと思います。

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Trezorの使い方

1.中身の確認

▼届いた袋を開けると、中にはこのような箱が1つ入っています。

▼セキュリティのためにホログラムのシールで保護されており、これは未開封だと確認できます。

▼一度開封するとこのようになって元に戻せなくなるので、開封済みかどうか一目瞭然です。

▼箱の中には本体、USBケーブル、ステッカー、リカバリーシードを書くための紙などが入っています。

2.ウォレットに接続

▼公式サイトを開き、メニューの「Wallet」をクリックします。
https://trezor.io/

▼お使いの製品を選択します。私は左でした。

▼TREZOR Bridgeというソフトウェアをインストールします。これにより、ウォレットに接続できることができます。

▼インストールが完了したら「Refresh page」をクリックします。

▼「Connect TREZOR to continue」と出ていますので、トレザーをPCに接続します。

▼「Welcome!」と表示されています。

3.ファームウェアのインストール

▼購入時期によっては、トレザー本体のソフトウェア(ファームウェア)をインストールする必要があります。

▼ファームウェアのインストールが完了したら、一旦トレザーをPCから取り外します。

▼再度接続をして、ウォレットを作成します。左の「Create new」ボタンを押します。

▼「Continue to the wallet」ボタンを押します。

4.バックアップの作成

▼ここからはバックアップシード(リカバリーフレーズ)の作成です。

▼「I understand and I agree」にチェックを入れて「Continue」ボタンを押します。

▼するとトレザーに英単語が24個順番に表示されますので、それをメモしていきます。メモが終わったら右のボタンを押すと次の単語が出てきます。これは「ecology」と表示されています。

意味不明な文字の羅列ではなく英単語なので、スペルミスが気になる場合は後でネットなどでスペルを調べれば大丈夫です。

▼24個目が表示された後、確認のためまた1個目から順番に表示されます。24個目までくると「Finish」が表示されるので、右ボタンを押して終了です。

※このリカバリーシードは絶対に失くさないで下さい。これがあれば、万一トレザー本体が壊れても、別のトレザー本体にリカバリーシードを入力することで、ウォレットを復元できます。

※リカバリーシードが犯罪者の手に渡ることで、ウォレットの中身を盗まれてしまいます。

5.デバイス名の設定

▼覚えやすい名前でトレザーに名前を付けて下さい。

6.ピンコード(パスワード)の設定

トレザーを使う際は毎回ピンコードを入力する必要があります。そのピンコードをここで決めます。

▼トレザーに数字が表示されています。

▼その数字を見ながら、PCに表示されている画面でピンコードを決めていきます。この場合、「9」を入力したい場合は左上を押します。

入力が終わったら「Enter PIN」で次に進みます。

▼確認のため、再度同じピンコードを入力します。

7.メールアドレスの登録(任意)

▼トレザーからのお知らせを受け取りたい場合はメールアドレスを入力して「Continue」を押します。スキップしても構いません。

▼これでセットアップは完了です!

 

8.仮想通貨取引所から送金

ここではコインチェックからBCHを送金してみたいと思います。

▼トレザーの画面左のメニューからBitcoin Cashを選択して画面を切り替えます。

▼「受信」をクリックし、「Show full address」ボタンをクリックします。

▼するとアドレスが出てきますので、このアドレス宛に各取引所から送金をすることができます。

▼アドレスをコピーしたら、トレザーの右ボタン(Continue)を押します。

▼コインチェックにログインした後、メニューの「コインを送る」をクリックして、

▼次の画面で「Bitcoin Cashを送る」をクリックし、先ほどのアドレスを宛先に設定し、送金すればOKです。

セルフGOXを避けるために、一番最初は失っても痛くない額を送ることをおすすめします。それで正常に送金されたのを確認してから大きな額を送るようにしましょう。

▼直後にウォレットに反映されていました。送金にかかる時間は取引所や送るコインによって違ってくるのだろうと思います。

9.トレザーの取り外し方法

▼メニューに赤枠で示したマークがありますので、そこをクリックして下さい。DVDなどを取り出す時のマークと同じですね。

▼ここで「Forget」を押してトレザーを取り外せばOKです。

トレザーはUSBメモリとは違う

ここまで読んで頂いた方は大体分かるかもしれませんが、ハードウェアウォレットはUSBメモリとは違い、機器の中にコインが保管されている訳ではありません。

ハードウェアウォレットの中に秘密鍵が入っており、その秘密鍵を使ってWeb上のウォレットにアクセスし、送信や受信を行うことができるというものです。つまり、トレザーは『鍵』なんです。

その点をしっかりと理解するようにしましょう。

そういう私も、最初はトレザーの中に仮想通貨を保存するものと思っていました(笑)

まとめ

やはり英語力があった方がスムーズにできることは確かです。受験英語を経験した人であれば、大体読解できると思います。

そうでない方も、このページを見ながら進めて頂ければ大体分かると思いますので、チャレンジしてみて下さい。

Trezor公式サイト

 

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