仮想通貨

【2018年2月】ブロックチェーンラボ:チャーリータカ氏の暗号通貨セミナー(仙台)に参加してきた

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2017年12月に名古屋で行われたセミナーに続いて、今回は2月1日に仙台で行われたセミナーに参加してきました。その時のことを問題ない範囲で書きたいと思います。

※上の写真には「2018年1月暗号通貨セミナー」と書かれていますが、最終日の仙台だけ2月に行われました。

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セミナーの内容

1.暗号通貨の市場予測は無し

前回のセミナーまでは毎回今後の市場予測について話されていましたが、今回から無くなりました。

というのも、昨年は『暗号通貨元年』をテーマに市場予測にも力を入れていたようですが、今年は『ブロックチェーン元年』というテーマを掲げています。実際に役に立つブロックチェーン技術の紹介に力を入れているようです。

2.暗号通貨の暴落に備える

今回のセミナーで一番時間を割いて話された内容が、『暗号通貨の暴落に備える』というものでした。

まさに暴落の真っ只中に行われたセミナーでしたので(笑)、非常に参考になることばかりでした。今後、暗号通貨投資というものをどのように考え、どのように対処していくのかを具体的に知ることができました。

例えば、ICOへ分散するとか、定期的に現金化するとか、その他諸々。

3.注目の通貨

チャーリー氏が、おすすめする暗号通貨を具体的に一つだけ出していました。

それは単に今後値上がりが見込めるという理由ではなく、実際にその技術が役に立つからこそおすすめしているようでした。

チャーリー氏自身もその通貨を大量に仕込んでいると言っていました。本当かどうか分かりませんが。。^^;

ただ、その通貨についてはメルマガでもよく紹介されていたので私も知っていましたし、とても便利なサービスだと思いましたので、私もセミナー終了後にいくらか買いました。

ICOを終えて上場した後に7倍の値を付けたようですが、その後市場の暴落により、ICOと同じ価格まで下がっていました。お得に購入することができたかもしれません。

セミナーを受けた感想

2017年、私はチャーリー氏の暗号通貨セミナーに実際に1つ参加し、動画を4つ購入して見ています。

そして今回参加して思ったのが、「この通貨が値上がりしそうだからおすすめ」という内容からは脱却し、「この技術は役に立つからおすすめ」という内容にシフトしたということです。

前回までは投機的な色が強いと感じるところもあったのですが、今回のセミナーを受けてみて、「投資」に変わったことを実感しています。

そういう意味で、まともな内容になったと感じています。今後のセミナーにも期待したいところです。次回は3月です。

尚、今回のセミナー動画が既に公開されています。2018年2月の時点では2,000円です(古くなると1,000円に下がります)。

https://www.blockchain-labo.jp/seminar-archives/2018_01

過去の動画も合わせて見ると、暗号通貨の世界のことをよく理解できるようになると思います。初心者の方には2017年7月号が特におすすめです。

動画は急に非公開となることがあるのでお早めにどうぞ。

追記(2018年2月12日)

金融庁がブロックチェーンラボに警告を出すとの記事が2月11日の日経新聞に掲載されました。

無登録で仮想通貨の交換業などを行ってきたことが理由のようです。ICO案件のプレセールをよくやっていましたので、それが引っかかった感じだと思います。

ブロックチェーンラボのメルマガによると、以前に何度か金融庁から書類が届いていて、それに対して返答をしていたようです。しかし今回は急に新聞で報道されたのだとか。彼らなりに言い分があるようです。

ただ、登録業者でもみなし業者でも無かった訳ですから、問題があったのは確かなのでしょう。ブロックチェーンラボは今回の件を真摯に受け止めるべきだと思います。

私としては、ブロックチェーンラボ主催のセミナーに参加しつつも、「本当にここは大丈夫なんだろうか?」と常に疑うことを忘れずにいました。

でもセミナーの内容は結構まともなことを言っていて、確かにそうだよなーと納得させられることが多かったです。

問題がありそうなのはやはりICO案件の取扱いですね。ブロックチェーンラボ主催のセミナーは1,000円という格安価格なので、それで収益を上げている訳ではありません。リストに向けてICO案件のプレセールを紹介して、それによって多くの販売手数料を得ていたと思います(それは悪いことではありません)。

ただ、正直言って今のところブロックチェーンラボがちゃんとした業者なのか悪徳業者なのか、判断が付きません。ネット上に悪い評判がたくさんあるのは知っていますが、実際のところ別に悪い感じしないけどなーというのが正直な感想です。

私もICO案件をプレセールで買ったことがありますが、取引所に上場しているので売却できますし、別に詐欺被害に遭ったわけではないんですよね。

ただ、スキャムコインである可能性は残されているので、私も十分に注意したいと思います。また、ネット上の批判も参考にします。

というわけで、今まで以上に疑いの目で見ながら「ブロックチェーンラボは実際のところどうなのか?」をウォッチし続けたいと思います。

答え合わせは1年後、という感じでしょうか。ブロックチェーンラボ絡みの案件で儲けたのが損したのか、後に正直に書きたいと思います。

追記(2018年2月17日)

冷静になるために、こういったツイートと記事も載せておきたいと思います。

◆仮想通貨大国ニッポンのあまりにお寒い現状
http://toyokeizai.net/articles/-/209058

また、やまもといちろう氏の有料メルマガ内でも言及がありました。一部だけ引用したいと思います。

前述のブロックチェーンラボは、昨年17年9月下旬からすでに問題のある投資勧誘が行われていた実態があり、まあ昔からやらかしている「チャーリー・タカ」こと田塩享寛さんがそのご本尊の一人であって、みようによっては詐欺と言われてもおかしくないような内容になっておるわけであります。

いやぁ、、面白いぐらいにブロックチェーンラボの悪い評判がどんどん出てきます(笑)普通に考えて、今ブロックチェーンラボには関わらない方が賢明だろうと思います。

私は、勉強だと思ってしばらくブロックチェーンラボの動向を注視しようと思います。

追記(2018年6月14日)

ブロックチェーンラボは、今は日本に向けての営業をしていないようです。既に購入したICO関連でメールが来ることはあります。

その代わりに、日本に籍を置くブロックチェーンクリエイトという会社がラボから運営を引き継ぎ、全国で暗号通貨セミナーを行っています。メルマガもブロックチェーンクリエイトから普通に届きます。

セミナーやミートアップと呼ばれる集まりを開催しているようですが、今後は法に則った上でやるのであれば問題ありません。

ただ、私はもう彼らから何かを買うこともセミナーに参加することもありません。

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