体験談

台北でグローバルWi-FiとプリペイドSIMを使ってみた

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台北に一人旅に行くと決めてから一番の懸案事項だったのが、日本語が通じるホテルを探すことと、そして今回のテーマであるネット接続をどうするかという点。

今回は台北で実際にやってみたネット接続3つをご紹介したいと思います。

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1.Wi-Fiレンタル

海外で使えるWi-Fi機器を日本の空港でレンタルして、それを現地滞在中に常に持ち歩いてネット接続する方法です。

自宅へ郵送してもらうこともできますが、事前に予約した上で空港で受け取るのが便利です。

私はグローバルWi-Fiというサービスを利用しました。プランにもよりますが、私の場合は2泊3日で5,670円という金額が出ました。

海外データローミングよりかなり安いです。SIMフリーのスマホを持っていない方はこの方法が良いと思います。

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グローバルWi-Fi公式サイト

出発の2週間くらい前にはネットで申し込みをしておいて、そして当日に羽田空港で受け取りました。(もちろん成田でもOKです)

羽田の場合はまずは国際線ターミナル2階の京急線のところに行きます。この奥に進んで行きます↓

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するとこのような店舗がありますので、パスポートを見せて受け取ります。Wi-Fiの初心者の方にもちゃんと説明してもらえるので安心です。↓

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私がレンタルしたのはこちらです。サイズが分かるようにiPhone6を横に置いています。このポーチの中に一式が入っています↓

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コンセントや充電器なども入っていますが、Wi-Fi機器は一番右側の白い機械です。真ん中は充電用のバッテリーです↓

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●設定方法(iPhoneの場合)

まず、「設定」→「モバイルデータ通信」と進み↓

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「モバイルデータ通信」をオフにしておきます↓

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※ Wi-Fiレンタルの場合は海外滞在中はずっとモバイルデータ通信はオフのままです。

次にWi-Fi機器のSSIDを確認します。下の写真のようにSSIDとパスワードがセットで分かりやすく記載されています↓globalwifi13

設定からWi-Fiを選択します↓

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そうすると利用できるWi-Fi一覧の中に、先ほどのSSIDと同じものがでてきますので、それをタップします↓

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あとは先ほどSSIDの下に記載されていたパスワードを入力して接続を押せばWi-Fi設定の完了です↓

globalwifi14

画面の上にこのようなマークが出ていればWi-Fi設定はちゃんとできています。これはWi-Fi接続している時に表示されるマークです↓

globalwifi15

私はこの機器をスマホと一緒にポケットに入れていました。使わない時は電源を切っておいた方が電池の節約になるのでオススメです。

遊び終わってホテルに戻ってきたら付属の機器で充電をします↓

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もし外出先で機器の電池が無くなってしまった場合も付属のモバイルバッテリーで充電することができるので安心です↓

globalwifi06

以上が私がレンタルしたグローバルWi-Fiの説明でした。

グローバルWi-Fi公式サイト

2.SIMフリーのスマホ×プリペイドSIM

これは一番安く済む方法です。

通常のスマホはSIMロックがされていますので、例えばソフトバンクで購入したiPhoneをドコモで契約することはできません。

しかし今はSIMフリーと言われるスマホが販売されており、例えばiPhoneでもSIMフリー版がAppleストアで販売されています。そのSIMフリースマホを使う方法です。

海外に着きましたら空港にキャリアのサービスカウンターがありますので、そこで滞在日程に応じたプリペイドSIMを購入し、それをSIMフリーのスマホに差し込んで音声通話やデータ通信をすることができます。

これは台北・松山空港の中華電信のカウンターです↓

通信会社によりますが、台北の松山空港内にある中華電信の場合だと、3日間容量無制限で1,000円ちょっとです(その日のレートにもよります)。音声通話は無制限ではありませんが、100台湾ドル分が使用可能です。

とても安いですし、中学校レベルの英語力があれば理解できます。スタッフも難しい英語は使ってきません。

海外によく行かれる方だと、普段からSIMフリーのスマホを使った方がかなりお得になります。

私も2回目に台北に行った時はこの方法を使ってかなり安く済ませることができましたし、Wi-Fiレンタルと違って余計な荷物も増えないのですごく快適でした。

3.海外パケットし放題(海外データローミング)

Wi-Fiとかよく分からなくて、SIMフリーのスマホも持っていないという方は海外パケットし放題(海外データローミング)を利用するしかありません。

この方法は結構料金がかかります。1日あたり0円~2,980円です。通信量によって金額が変わりますが、普通にネットを見ていると25MBは余裕で超えますので、2,980円と考えてもらって間違いありません。お金に余裕のある方向けのサービスです。

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尚、このページではソフトバンクのiPhoneの例で解説していますので、サービス名や金額・操作方法は各キャリアのページをご覧ください。

海外パケットし放題はインターネットをした場合に適用されるサービス・料金で、通話やメールには別料金が加算されますので注意が必要です。

●設定方法

まず、海外渡航前に「設定」→「モバイルデータ通信」と進んで↓

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「モバイルデータ通信」をオフにしておきます。こうすることで、海外に着いた時に勝手に通信をされる心配がありません↓

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海外に着きましたら、「設定」→「キャリア」と進み↓

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最初は「自動」になっていますので、それをオフにします。そして、海外パケットし放題の対象となるキャリアを選択します。この場合はTW Mobile(Taiwan Mobile)です↓

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手動で設定しないと、海外パケットし放題の対象外のキャリアに自動的に接続されることがあり、その場合はパケット通信料がものすごい金額になってしまいます。いわゆるパケ死です。

最後に「設定」→「モバイルデータ通信」と進み、モバイルデータ通信をオン、4Gをオン、データローミングをオンにします↓
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これで設定は完了です。初めての方は要領がつかめないと思いますので、事前に何度もシミュレーションをしておくことをオススメします。

各社のサービス内容については以下をご覧ください。

海外パケットし放題(ソフトバンク)
海外パケ・ホーダイ(docomo)
海外ダブル定額(au)

実際やってみるとWi-Fiの設定の方が明らかに簡単なので、Wi-Fiをレンタルした方が良いと思います。

まとめ

ご自分の今の状況や知識に合わせて最適なものを選択してください。初めて海外に行く場合はどの方法でも最初は戸惑うと思います。ストレスの少ない方法を選び、あとは慣れていきましょう。

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