体験談

私が不眠症を改善させた方法は【3つの習慣】をやめたこと

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私は小さな頃から寝付きが悪かったです。保育園ではお昼寝で寝ない子だったらしく、先生の手を煩わせていたのだとか。

それでも小・中・高と多少の寝付きの悪さはありつつも、布団に入ってから1時間も2時間も眠れないということはほとんど(ごく稀にしか)ありませんでした。

しかし私の記憶では大学生頃から度々寝付けないことがあり、運動をしてみたり、自然食品店でアロマエッセンスを買ってきて試してみたことがあります。確かその時店員さんに「ジョギングでもすればすぐに寝られるんじゃない?」と、不眠症の人の気持が分かっていない発言をされたのを覚えています。

さて、結論を早々に述べてしまうと、私の経験では不眠症(入眠障害・寝付きの悪さ)から脱するには3つのことを止める必要がありました。一つはタバコ、もう一つはカフェイン、そして寝る前のスマホです。

一つずつ具体的に書いていきます。

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1.タバコをやめた

私は大学生頃からタバコを吸うようになっていました。今考えると、中高生の頃と大学生の頃での大きな違いはタバコを吸っていたかどうかです。

20140711_03

大学生の頃は不眠症を克服できず、やがて社会人となるわけですが、ある時ふと思いついてヤフーで「タバコ 不眠症」と検索してみたんですね。

そうすると私の直感どおりの情報が出てきました。タバコには覚醒効果があり、吸うと目が覚めてしまうようです。ですから寝る前に一服なんてもっての外なんです。しかしそのことをまだ知らなかった私は寝る前にも吸っていましたし、なんか眠れないなぁ~って時にも一服していました。それだと余計に眠れなくなるんですけどね。。

しかしタバコの覚醒作用に気付いてからはタバコをやめようと決意し、ニコレットを噛み始めて徐々にその量を減らし、最終的にはタイミングよく風邪を引いて吸えなくなり、そのままタバコをやめることができました。

そしてタバコをやめた私はビックリするぐらいよく眠れるようになり、朝起きるのも以前ほど辛くなくなりました。いわゆる低血圧だったのも解消されていたのではないかと思います。朝起きれなくて時々「体調不良」と称して会社に遅刻していたほどですから。

2.カフェインをやめた

そのまま安眠ライフが続けば良かったのですが、タバコを失ってしまった私は今度はコーヒーに依存するようになりました。毎日3~4杯、多い時は5~6杯のコーヒーをがぶ飲みしていました。

20140711_02

しかしカフェインの効果は3時間~5時間程度と認識していましたので、夕方以降に飲まなければそれで良いと思っていたんです。

ところが夕方以降飲まないように気を付けていても度々眠れなくなってしまうわけですね。そこで今度はカフェイン依存から脱するべく、コーヒーをやめることにしました。

コーヒーの代わりに紅茶を飲む日々。最初はそれでもかなりの安眠生活を取り戻していました。眠れるのが嬉しくて、コーヒーも我慢できました。

しかし次第に紅茶を飲む量が増えていき、またがぶ飲み状態に。私はどうしてもカフェインに依存し、また、カフェインの影響を他の人よりも多く受けてしまう人間のようです。

しかも、コンビニに寄ると時々ついついコーヒーを買ってしまうんです。たまには良いよね、朝だけならいいよね、と自分に言い聞かせて。でも体は正直で、飲んだ日はやっぱり眠れないんです。

デカフェとの出会い

日本では「デカフェ」という言葉はあまり聞き慣れませんが、いわゆるカフェインレスコーヒーのことです。

コーヒーをやめる良い方法は無いかと探し続けていた時に、スカイプ英会話の先生から「デカフェは飲まないの?」みたいなことを言われて初めてその存在を知りました。欧米では日本よりも一般的なのかもしれません。

もういても立ってもいられなくなって、すぐにネットで注文したのを覚えています。私にとっては衝撃だったんです。コーヒーそのものでありながら、カフェインが入っていないわけですから。


※コトハコーヒーのカフェインレスコーヒー

たんぽぽコーヒーとか玄米コーヒーという代替品もありますが、あれは不味かったり、そもそもコーヒーの味とは全然違くてむしろお茶だろって感じだったりします。コーヒーへの依存から脱するには、カフェインが入っていないコーヒーを飲むのが一番合理的です。

さて、デカフェを手に入れた私はカフェインを完全にやめてみました。すると、これまで求めていた、本当に寝付きの良い安眠生活がそこにはありました。

そこで私は気付いたんですね。不眠症の人はカフェインを完全にやめるべきだと。朝の1杯くらい良いかな、という甘い考えが不眠を抱え続ける結果になってしまいます。

デカフェはスタバでも買える

デカフェをネットで買うのも良いですが、実はスターバックスでも豆が売られています。ちょっと高めですが、コーヒー好きの方にとっては強い味方になってくれるはずです。


※「カフェインレス」のシールが目印

しかもスタバだと店内でもデカフェが飲めます。以前はメニューには載っていなかったので『裏メニュー』的な感じでしたが、最近はメニューに表示されるようになりました。それだけ需要が増えたということなのでしょう。

それまではほとんどスタバに興味がありませんでしたが、今ではデカフェの豆を買いに週に1回行くようになりました。スタバは安眠生活の味方です!

3.寝る前のスマホをやめた

タバコも吸っていなくてコーヒーも飲んでいないのに眠れないことが時々ありました。何でだろうと疑問に思いネットで検索してみると、ある記事にスマホのブルーライトによって寝付きが悪くなることがあると書かれていました。

それを見てからすぐに実践です。夜8時を過ぎたらスマホをいじくるのをやめて、寝室にスマホを持ち込むのもやめました。以前は布団に入ってからしばらくヤフーニュースとかツイッターを眺めていたのですが、それが良くなかったようです。

また、別な記事に「寝る前のスマホはコーヒーを飲むのと同じぐらいの覚醒効果がある」と書かれていて、そんなわけないじゃんww とか思ったこともありますが、今ではよく理解できます。

たまには眠剤に頼っても良い

寝不足では仕事に影響が出ますので、以前は睡眠導入剤を内科でたくさん処方してもらっていました。ブロチゾラム(レンドルミンのジェネリック)という、ラムネみたいに甘い薬です。

私の場合それほどひどい不眠症ではありませんので、それを半錠か一錠飲むことですぐに眠れていました。

しかし今はあまり必要ありません。

ただ、どうしても眠れない日というのはあるものです。明日大事な出張がある、旅行に行く、隣で友達が寝ている、会社でプレゼンがあるなど、そわそわしたり緊張で色々考えて寝付けないことは私もよくあります。そういう時に睡眠導入剤に頼るのは決して悪いことだとは思いません。

私は大事なイベントの前日は最初からブロチゾラムを1錠飲んで布団に入ります。そうすると1時間も2時間も布団の中でモゾモゾすることなく、すぐに寝付けます。

眠剤も上手に使うことで、次の日にスッキリとした朝を迎えることができます。

おわりに

以上が私が不眠症から克服した体験談でした。

不眠症にも程度の差がありますし、そもそもタバコもコーヒーも寝る前のスマホも、どれもやっていない人もいるかもしれませんが、私の体験が少しでも役に立てば幸いです。

まずは試しに1日だけでも上記3つをやめた生活を試してみて下さい。

あと、運動をするのも良いです。私は週に2回ほどジムに通って1回あたり1時間程度汗を流していますが、体が疲れていると更によく眠れます。オフィスワークだと脳だけ疲れて体は疲れていないという人が多いですからね。

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